1.今週はプロモーションの現状をお話したいと思う。このプロモーションの現状は毎回講座を行う毎にお話しているが、良くもこれだけ短期間に状況が変わるものだとつくづく思う領域だ。
それではまず最近の傾向をお話してみよう。一時期インターネット上の広告は全て役に立たない(そこまで大袈裟ではないが)、そのような風潮が支配していたように思う。現にウエッブ広告は未だにその烙印が押されたままだし、以前は評判が良かったメルマガを利用したプロモーションもかげりを見せていた。オプトインメール関しては筆者が知る限りではあまり良い評判は聞いた事が無い。確かにセグメントされたユーザに広告が打てそうな気がするのだが...これ以上は悪口になってしまうのでやめておくことにする。まあ、どちらにしても全般的に評価は落ちているという事だ。
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2.この辺に関しては改めて言われなくても解っているよ、と、言われそうだが、実はその状況が少しずつではあるが変わり始めているのだ。これは今のところ筆者の感覚でしかない。ただ、一時期の最悪期に比べたら前回のSIPSと連動するように、明るさが増してきているように感じられる。残念ながら誰もが感じ取られるような素晴らしい回復ではないが、ずっと業界にいる方ならなんとなく感じ取れるくらいの匂いではないかと思う。何故ここに来て回復してきたかの理由はもう少し良く観察してみる必要があると思うが、今考えられる理由としては次のような事があるのではないだろうか?
1.政府特に小泉さんの人気により、よりITに対して関心を持つようになり、更にその関心を持ったのが今回は経営者だった。
2.YAHOOBBをはじめとする各種回線業者のナイスな過当競争により、インターネットユーザが増えると同時に、利用時間も常時接続により長くなった。その為ユーザの増加以上にインターネットが利用されるようになってきた。
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