1.今回は前回に引き続きコンテンツの可能性をお話したいと思う。前回はブロードバンドコンテンツに対してやや否定的なお話をしたが、もちろん利用の仕方によっては素晴らしい武器になることも間違いない事実だ。要はどう使い分けて行くかが問題だと思う。
それでは早速コンテンツの可能性のブロードバンド版のお話をしたいと思う。
ブロードバンドになってまず現在のナローバンドと違う点は高速化された事。当たり前の話だが実は違いはここだけと言っていい。もちろん前回お話をした常時接続も挙げてもいいが、正確に言えばナローバンドの常時接続サービスもあるし、更にブロードバンドも常時接続とは必ずしも言い切れない部分があるので、今回は分けて考えてみたいと思う。
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2.まずはその高速化の恩恵をどう受ける事が出来るかだと思う。実は高速化の恩恵は何もしなくても受ける事が出来る。ページに対して変更を加えなくてもだ。それも全てのサイトがその恩恵を受ける事が出来る。賢明な読者の方ならすぐわかるだろう。ブロードバンド化された回線で現在のページを見ると、ストレス無くウエッブサーフィンを行う事が出来るのだ。つまりブロードバンド化されることにより、黙っていてもその恩恵を受ける事が出来る。また、ストレス無くページを見る事が出来るようになれば、実際にいろんなページを見る可能性も高くなるし、総じてインターネットに関わる時間が長くなることも考えられるだろう。そうなれば、今までは面倒でなかなか見てくれなかったようなページにも目が行く事があると思う。もちろんそのときに、ページ自体の魅力が無ければそれでおしまいなのだが...
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