マーケティング有効活用

1.マーケティングの有効活用。今回はマーケティングの必要性ではなく、それを認めたうえでどう活用するかを考えてみたいと思う。
マーケティングにはいろんな側面があるが今回はニーズを吸い上げるという部分をピックアップしてみたいと思う。
インターネットを利用したマーケティングの最大の特徴はやはり費用をあまりかけずに多くのサンプルを取得する事が出来るという事だろう。その特徴をどう生かしていくかが問題だと思う。数が多ければ多いほど、正確さを増すのは間違いないところだが、インターネットユーザという枠がはめられるのは仕方の無いところだろう。そのインターネットユーザという枠があったとしても、最近は一般ユーザ=インターネットユーザに近づいているのも事実だと思うので、そろそろインターネットユーザを特別な括りで考えるのはやめてもいいのではと思う。

2.話がそれて申し訳ないが、要はインターネットユーザをそのまま一般ユーザとして考えてしまおうという事だ。多少強引な面もあるが、その辺は誤差の範囲で収まると言うことにしておこう。その前提で考えると、今までなかなか出来なかったマスに対するニーズの吸い上げが出来るようになる。もちろんマスで吸い上げる事が出来れば、その中からセグメントして更に深い調査も出来ると思う。つまりターゲットを絞ったデータからマスのデータを抽出する事は難しいが、逆は出来るということだ。つまりマスでデータ収集が出来るのであれば、あえてターゲットを絞ったマーケティングを行はなくとも、ある程度は代用できると思う。もちろんものすごくディープな層を狙う場合などは、また別の観点で考えなければいけないが、通常のターゲットであれば、あえてターゲットを絞ることは筆者はお勧めしない。


3.つまりターゲットを絞らなく数を集めて、それからターゲットを絞ることも可能だということだ。そう、例えばだが一社だけでなく複数の企業が共同でマーケティングすることも可能なのだ。これがターゲットをそれぞれ決めてマーケティングするとなると、その方式は当然使えない。これがまず1点目の有効なマーケティング活用方法ではないだろうか?
もうひとつ特徴的な面をピックアップして考えてみたい。
特徴的な部分。それは安価で短期間でデータをある程度集める事が出来るということだ。先にお話したことと同じようだが、考え方を変えると、複数回行うことも可能ということになる。つまり今までは費用がかかり過ぎていた為に1回やるので精一杯だったのが、継続して行う事が出来るようになった。では、そのメリットは?

4.答えは難しくない。時間列での分析が出来るということだ。以前インターネットが普及する前は、1年前のデータがそれほど色あせることは少なかったと思う。しかし今では1ヶ月前のデータでさえ怪しいのだ。つまり良く言われているように動きが非常に早いのだ。これだけ動きが激しいときに、年に1回だけマーケティングを行って役に立つのだろうか?答えは言うまでもないだろう。そう考えると継続することは必ということになるし、継続することにより時間軸での変化を分析する事が可能になるのだ。例えば今だったら回線状況をずっと追いかけたり、ユーザが欲するコンテンツを追いかけたり、いろんな利用方法があるだろう。現にIILも2ヶ月に1回のペースでマーケティングを行っている。そのデータを見ると確実に2ヶ月でニーズが変化している事が読み取れるのだ。逆にそれを利用することによりユーザーが欲するコンテンツが提供できると言う事になるのだ。
以上如何だっただろうか?単純にマーケティングを行うのではなく、いろんな観点からの分析が可能になり、複数回の分析も可能になった。それをどう活用するかが成功の鍵ではないだろうか?

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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