9月度トレンド分析

1.今回は9月度のトレンド分析を行ってみたいと思う。 9月はいろんな事が起こったのがいくつかピックアップして振り返ってみたい。 まずはトレンドとは関係ないが振り返らなければいけないテロ事件だ。 これは本当に悲劇だった。ライブであの映像を見せられては ただただ言葉を失うしかなかった。まだこのテロ事件解決は何もしていない。 いや、これからが本番になるのだろう。どのような報復に出るのか? そしてタリバンやビンラディンをどう対処していくのか見守るしかない。 もちろん国内でもさまざまな議論がなされているが、やはり何度聞いても 対岸の事件について議論しているとしか思えない。 特に国会を見ていると国民として悲しくなるような議論を平然と 行っている党も存在する。 主な各党の主張に関しては現時点で資料が存在しないので 割愛させて頂く事とするが国会中継を見ていると良くわかるだろう。

2.もちろん時代に流されて良いわけではないし、慎重に議論することも重要だ。 しかし議論を見ていると今までの政治対決の延長線上で議論しているように 思えてならない。与党だから賛成、野党だから反対。 まあ民主党は賛成に回っているようだが... また与党内でもこのような時、駆け引きが行われている。 やはりこれが政治というものだろうか? 平和なときに駆け引きをやるのは別に否定はしないし、多少は必要だろう。 しかし今それをやっている時だろうか? この辺がやはり対岸の事故としか感じていないからではないかと感じてしまう。 もっともっと自分の事として感じて、そして議論する事が必要ではないだろうか。 ちょっとトレンド分析と離れてしまったが、ココ最近気になる事だったので お話をさせて頂いた。 ちょっと脱線したがトレンド分析に戻ろう。


3.このテロに関連したニュースをひとつ。 米多発テロ事件でニュース/政府サイトにアクセス集中〜欧州にも飛び火 バックボーンには影響ほとんどなし。  11日に発生した米国の多発テロ事件で、米国のニュースサイトや政府関連サイトへ のアクセスが急増し、一部サイトは衝突事故直後にアクセス不能な状態になったこと が米Keynote社の調査で明らかになった。ただバックボーンそのものには、ビル倒壊 にも関わらず、大きな影響は出ていないという。 以前簡単にお話をしたがビルの倒壊直後はバックボーンへの影響を 懸念されていたがほとんど影響を受けなかったことを見ると やはりインターネットの強靭さが証明されたと言っていいだろう。

4.もうひとつ忘れてはいけない事件があった。「Nimda」の被害がさらに拡大の恐れ。 これに関しては何度もお話をさせて頂いているので詳細は割愛するが 凄く昔に起こったような気がするが、まだ1ヶ月も経っていないのだ。 ウイルス問題などすぐに忘れてしまう傾向がある。 この辺は気をつけて常に気をつけるようにしていただければと思う。 もうひとつだけ。マイクロソフト、「Internet Explorer 6」日本語正式版を公開。 時期が時期だっただけにあまり話題にはならなかったが これは次期OSのXPにも搭載されるブラウザだ。 まだ安定しているとは言いがたいが、意外と使い勝手はよくなっている。 もし機会があれば利用してみては如何だろうか? 以上9月度のトレンド分析をさせて頂いたが、やはりほとんどが テロ関連のネタになってしまったがご了承いただきたい。 来月こそは通常のトレンド分析を行えればと考えている。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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