今週のトレンド分析

1.今講座からスタートした毎週送る今週のトレンド分析。果たして今週はどのような事があったか、振り返って見たいと思う。週間になったのでかなりマニアックな話題にも触れていくつもりなので、そちらもお楽しみに。
Apple Computer、Cisco Systemsなどが主導するストリーミングメディア分野の業界 団体、Internet Streaming Media Alliance(ISMA)が、初の規格仕様「ISMA 1.0」を 発表した。これはプラグインを複数インストールすることなくオーディオやビデオを鑑賞する事が出来る。しかしこの規格仕様には致命的な欠点がある。それはRealNetworksとMicrosoftが参加していないことだ。つまり現在この2社で市場をほぼ独占しているのに、両社とも参加していないわけだ。まあ、結果は改めていうまでも無いだろう。しかし配信する側そして受信する側としては規格を統一してもらったほうが嬉しいのだが...残念ながらその願いは当分は叶いそうにはない。

2.2点目はちょっと変わった話題を。”NYの代表的IT誌「Silicon Alley Reporter」が廃刊〜テロ後の不況に勝てず。”え?ちょっと待ってくれ。テロの影響?何でもテロの影響にするのは良くないと思うのだが。確かに最終的に引き金を引いた可能性は無いとは言えないが。うーーん。このような報道姿勢ってどうなんだろうか?ちょっと疑問に思ったのであげさせて頂いた。
次の話題はちょっとどうしちゃったの?AMDと言うネタだ。Athlon XPが正式発表。これは別にどうしちゃったのではない。CPUのネームの付け方だ。 ”1.53GHzの「Athlon XP 1800+」,1.47GHzの「Athlon XP 1700+」,1.4GHzの「Athlon XP 1600+」,1.4GHzの「Athlon XP 1500+」。”この数字のつけ方って、詐欺に近いんじゃないの?かなり紛らわしい。流石にこのネタいろんなところで議論を呼んでいるんで知っている人も多いだろう。


3.数字では判断して欲しくないと言っておきながら、このネーミング。全くいくら追い込まれたからってこんなことまでしなくても。これに関しては正直残念だ。インテルに正面きって戦いを挑んでいたのは拍手ものだったのに。完全に自分で自分に泥を塗ったって感じではないだろうか?いや、本当に残念だ。是非早くネーミングを変えて欲しいものだ。マジで紛らわしい。
次の話題はまだまだ続く価格破壊のネタだ。”DIONがADSL値下げキャンペーンを実施〜最安で月額1,980円に”。いやいや、ついに1000円台か。行き着くところまで行ったという感じがする。個人的にはもう安くしないで良いから品質をちゃんと保って欲しいと思うのだが、読者の方々は如何だろうか?流石にそろそろ限度まで来ているとは思うのだが。しかしこれだけADSLが安価になるとFTTHの普及はどうなるのか非常に気になるところだ。ADSLはあくまでもFTTHまでのつなぎだったのだが...これから2,3年後が見ものだろう。

4.最後もちょっと?な話題を。”旧リキッドオーディオ、旧ソ連秘蔵のクラシック音源を配信”。一体誰が聞くんだーーーー。もうちょっとなんか違う事を出来そうな気がするが。もちろんマニアな方には素晴らしいことだと思うのですが。しかし本当のマニアな方は圧縮系(MP3など)の音楽を聴くのだろうか?そう考えると更に?が沸いてくる。まあ、批判ばかりしても仕方ないので、この辺にさせて頂く事にする。
こうやってたった1週間だが振り返ると本当に?な事が多い。私の見方がおかしいのだろうか?そんな事は無いと思うのだが.....是非読者の方々のご意見を聞かせて頂きたいと思う。
最後になったが今週のトレンド分析如何だっただろうか?このような感じでこれからもお届けできればと思う。ちょっと見逃したネタでも拾っていただければ幸いである。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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