10月度トレンド分析

1.今回は恒例の月間トレンド分析を行ってみたいと思う。 先月はテロの余波でいろいろな問題が噴出していたが 思ったよりも混乱は少なかったといえるだろう。 特に株式市場は現在のところだが落ち着いてきたと言えるのではないだろうか? あくまでも仮定の話だがこのまま上手くテロが収まれば きっとアメリカおよび日本の経済は上昇に転じるのではと考えている。 ただ、このまますんなりと終わるとも思えないので、その辺は大きな 不確定要素として存在するのだろう。 それでは10月のトレンドを振り返ってみたいと思う。 "米Excite@Homeが倒産、ブロードバンド事業を米AT&Tに売却" まず10月の最初に入ってきたネタがこれだ。 エキサイトと言えば日本でも有名なサーチェンジンを運営している会社だ。 国内には影響が無いとのコメントを出しているが、もちろんそのまま 受け取る話ではないだろう。

2.まあ、今後どのように巻き返してくるかは見ものだと思う。 "ニフティ、8Mbps対応ADSLサービスを11月から提供開始〜1.5Mbpsは値下げ" いよいよニフティも8Mのサービスを開始した。 この後にNTTもサービススタートを宣言したために、いよいよブロードバンド 高速化&淘汰の時代にやってきたのではないだろうか? 高速化はユーザによってはもちろんメリットが大きいが プロバイダーにしてみれば必ずしもそうとは限らない。 最近ではCATVも巻き返しを図っている。 既に世界で一番安い価格までADSL料金が下がった日本だが 今後更なる値下げまたは高速化に向かって進んでいくのだろう。 2005年の話題が必ず出る。しかし2005年まで一体何年あるだろうか? あと1年後。きっとびっくりするようなネット社会が訪れているのではないだろうか? 昨年の今頃を振り返ればこの話があながち夢物語とも思えないだろう。


3.加速度的なインターネット社会の普及が目の前まで来ていると思う。 それを見越した上でビジネスを行う事が重要ではないだろうか? "ドイツのNetscapeユーザは20%以上〜ブラウザ戦争未だ終わらず" アメリカの調査会社がこのような報告を行った。 ドイツは世界で一番ネスケが生き残っている国らしい。 それはそれで素晴らしいことだが、ブラウザ戦争未だに終わらずが ちょっと気にかかったのでお話をしたい。 今までは80%や90%に迫るほどのシェアをネスケは持っていた。 そして徐々にシェアを減らし世界平均で13.17%。一番普及している ドイツでさえ20%の普及率らしい。 この数字を持って何故?ブラウザ戦争未だ終わらずのコメントが出来るのか 理解できない。

4.ネットスケープ社の回し者?もしかして関連しているのか? そう思う思えるほど無謀な分析だと思うが如何だろう。 もちろん数字の推移をきちんと見極める必要はあると思うが... このような分析は分析する会社や個人によってどのようにも 捕らえる事が出来る。しかし、それを差し引いたとしても どう見てもブラウザ戦争既に終了としか考えられないのだが... "「迷惑メール」に差し止め命令〜ドコモ申請で横浜地裁が初判断" いよいよ迷惑メールに司法の手が伸びようとしている。 まだまだ課題は多いかもしれないが、東京都も条例を検討しているし これはユーザとして単純に早く対応して欲しいと願うばかりだ。 以上10月のトレンド分析を行ったが如何だっただろうか? 先月はテロに始まりテロに終わるという感じだったが 多少は落ち着きを取り戻してきた感がある。 このまま平穏になってくれればいいのだが...

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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