今週のトレンド分析

1.今週のトレンド分析はWindowsXPのファーストインプレッションをお届けしたいと思う。
噂のWindowsXPがついに発売された。 と、言っても実質的には先月OEMバージョンが発売されていたので 今回は一般向けの第二次販売といったところだが いわゆる正式な販売は今週の発売の事を指す。 前置きは置いて、早速WindowsXPのファーストインプレッションをしたい。 まずはインストールから。 今までのOSでは何が一番大変だったか。それはインストールといっても 過言ではないだろう。 そのインストールだが、今回のインストールではなんと1度も ドライバのインストール指示がなくインストールが終了した。

2.つまりドライバの意味がわからなくて、インストールが途中で止まることが ないというわけだ。 これはかなり画期的なことではないだろうか? もちろん必要なドライバーはインストール後に聞いてくることはある。 必要ないや難しい操作はとりあえず後回しにしたと考えてもいいかもしれない。 どちらにしてもインストール時には名前を入れたりプロファイルを 多少書き込むだけで終了してしまう。 これだったらまったくの初心者でもインストールが可能ではないかと思う。 次に速度に関してだが、これも今までの遅さに比べたら かなり改善されているといっていいかもしれない。 もちろん電源ONですぐに利用できるというまではないが、 今までの立ち上げの遅さに比べると、体感できるだけのスピードアップは されたような感じだ。


3.もちろん個人差があると思うので、その辺はご了承していただきたい。 次に利用した感じだが、私のパソコンがすでに2年も前のパソコンの為に 重さを感じることがあるが、それ以外は良好に利用できる。 特に心配されていた互換性の問題だが、今のところノートン関係の かなりシステムよりのソフト以外は正常に動いている。 また個人的に興味があったUSB関係のハードウエアも 各メーカの対応が早く、ほとんどのデバイスがその日に動くようになった。 流石にOSに標準のドライバだけでは対応が出来なかったらしいが ほとんどのドライバはメーカサイドで手に入れることが出来るので もし現在ドライバの問題でつまずいている方は、メーカのページでの 検索をお勧めしたいと思う。

4.このようにいいところ尽くめのようだが、もちろん問題がないわけではない。 それはMP3が標準で利用できないようになっていたり JAVAがサポートされていなかったり。 この辺に関しては企業間の策略が見え隠れする問題なので ちょっと気持ちいいいことではないが... 全般的な評価からするとやはり良好といえるだろう。 興味のある方は一度利用してはいかがだろうか? と、締めるつもりだったが、大事な問題点を1点だけ。 今回のOSインストールが2回までしか出来ないのだ。 これは不正コピーを防ぐためで2回以上インストールが必要なときは サポートセンターに連絡して、対応をしてもらわなければならない。 不正コピーの問題は確かに必要だと思うのだが、果たして。 特にパワーユーザにとっては、かなりやっかいな問題になるだろう。 これから他のソフトも同じ手法を使わないか?それだけが心配だが。 今後も随時XPに関する話や、今回の不正コピー対応の問題など お話できればと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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