今週のトレンド分析

1.今回は今週のトレンド分析をお届けしたいと思う。4月に入っていろいろと動きは出てきたみたいで、ようやくIT系の最悪期も抜けられるのではと、淡い期待を抱いているのだが...
それでは早速先週を振り返って来たいと思う。まず最初はこのネタ方から。”JR東日本の駅内ホットスポット、@niftyユーザーも利用可能に”。やはりこれから暫くはこのネタが中心になるのではないかと思う。それほどにこのネタは可能性を持っているし、いろいろな企業が名乗りを上げている。しかし駅を含めてさまざまなところでネットが高速で出来るようになると、また仕事の仕方が変化するのではないかと思う。携帯電話で大きく仕事の仕方が変わったように、今度はネット、それもモバイルで大きく変わる可能性がある。現状でもモバイルを活用している人はいるが、あくまでも少数である。今後ホットスポットの普及によってはモバイル全盛期が来るのではないかと思う。個人的には現在PHSでちまちまとモバイルをやっているので、もしホットスポットが利用できるようになれば、かなり面白くなるのではと思っているのだが...

2.次のネタは???なネタ。”国民の3人に2人は“IT”を使っている〜内閣府調査”これって一体・・・何が一体?なのか。それはITを使うって言う意味がわからない。何をさしてITと言うのか?一応定義では携帯電話やインターネットなどの事を指すらしいのだが。いや、この調査をした担当はきっとITの事を知らない人に違いないと、そう思うのは私だけだろうか?まあ、その辺は良いとして、ITのメリットとしてコミュニケーションをあげる人が多いのは納得できる結果だ。実は以前このようなお話をした記憶がある。それはインターネットで家族とのコミュニケーションが減るとの意見に対して、それは間違いで逆に多くなるはずだと、お話した記憶がある。まあ、直接会ってのコミュニケーションは減る可能性は否定できないが、逆にメールを利用することにより、広く浅くだがコミュニケーションは増えているはずだ。読者の方もきっと多いと思う。電話はしないけどメールではつがっている。それはコミュニケーションが増えたといっても間違いではないだろう。このようにITの普及によってコミュニケーション自体は増えている。質がどうかという問題は残っているとは思うが...


3.3つ目はこの話題。”「2001年はむしろ成長したといえる」〜Web広告研究会が活動報告”これに対してはうーーーん。確かに前半は成長した。そうは言えるだろう。目に見えて悪くなってきたのが9月以降。特に11月〜2月までは最悪期と言っていいだろう。それくらいにひどかった。もちろん現在も必ずしも復活しているとは言えないが多少は改善されてきたのではと思う。で、この2001年は成長の話だが2001年と見ると確かに間違いではないだろう。後半の落ち込みを前半でカバーできたとも考えられる。ただ、報告にもあるようにマーケティング的な要素として利用がされ始めているのは間違いないといえる。この辺は単純な広告媒体ではなく次なるステージを目指してブロードバンド広告だけではなく、さまざまな形に変わってインターネット広告が発展していく予兆でもあると思う。これは他の媒体では出来ない双方向ならではの特徴だと思う。あと、もう少しまっとうな評価を受けられるようになればいいのだが..良くも悪くも効果が数字として現れるので、その辺は難しいところなのだが。

4.最後はこの話題。”迷惑メール規制法が成立、通信事業者が送信拒否〜7月にも施行”まだ成立していなかったのか?と思うのだが、ようやく成立した。しかし穴だらけの部分は否めない。ざる法と言われないように、きちんと対処が出来るようにしてもらいたいものだが、果たしてどうなることだろうか?
最後にもうひとつ。”NTT東日本、Bフレッツに月額5,800円のメニューを新設”ついに光も価格破壊が始まるのだろうか?個人的には1万円でも利用したいと思っているくちなのだが、ADSLと比べるとやはり割高感は否めなかった。ここに来てこの価格設定でNTTが動くとなると、もちろん他社も対抗するだろう。このままADSLと対決できるだけの価格帯に落ちてくれば一気に光の普及も可能性はあると思うのだが...まあ、ADSLは距離の問題、光はラストワンマイルの問題と両方ネックは持っているのだが、果たしてこのままADSLが突っ走るのか?それとも光が巻き返すのか。非常に楽しみではある。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



お問い合わせ(お見積もりは無料です)
ご意見・ご感想はこちらまで

前のページに戻る