今週のトレンド分析

1.今週のトレンド分析を久々にお送りしたいと思う。
それでは早速振り返ってみたいと思う。まずはこの話題から。”米著作権庁、インターネットラジオ局への音楽著作権利用料率(CARP案)を拒絶”これはCM-JAPANにとっても他人事じゃない問題だったりする。これが成立すると言われているようにアメリカのインターネット放送局は全てと言って良いほど、潰れるだろう。もちろんUGでの発信は別だが、まっとうにやろうと思ったら、間違いなくすぐに潰れてしまう。理由は簡単でインターネット放送局は儲からないと言う事だ。もちろん将来的にもダメだとは考えていない。まあ、将来的にもダメだと思ったらIILなんてとっくに閉じているのだが。まあ、CM-JAPAN的には完璧な、先行投資と言ったところだろうか。どちらにしても一安心というところだ。ちなみにIILはちゃんとJASRACと契約を結んでおります(^^)

2.次はホントかよと、疑いたくなる数字だ。”ブロードバンドユーザーの半数がウェブサイトの動画広告に良い印象”。これはまだ私たちも実際に取ったことの無いアンケートデータなので信用するしかないのだが、半数が動画広告に良い印象。うーーーん。どういう層にどのような手法で、どう聞いたか非常に気になる。近いうちにCM-JAPANとしても同様のアンケート調査をやってみたいと思う。もしこれで肯定的な意見が多かったら、これはかなりの衝撃だと思う。もちろんこの場合は定量分析だけでなく、定性分析もしっかりと本音君を利用して行うので、報告が出来るようになったら、このメルマガでも報告したいと思う。動画広告を良い印象。本当だったら嬉しいけど(^^)


3.次はこの話題。”「Netscape 7.0」のプレビュー版がリリース”最近はIEだけでなくoperaなどのブラウザにも押されて、ほとんど消滅寸前に追い込まれたNetscpaeがついに新バージョンを出した。実は最近たまにoperaを使っているのだが、通常使用だと問題が実は多いので、特殊な使い方しかしていない。Netscapeと同様表示がボロボロになることがあるのだ。理由はIEに最適化されていると言うのが大きいと思うのだが、それを差し引いてもシェアをとりに本気で良くのなら、IEで出来る事は全て出来て、その上でオリジナリティーがないとダメだと思うのだが如何だろうか?結局Netscapeはタグを利用して、operaを追随した。しかし筆者は思うのだが、それだったらIEからシェアを奪うのでなく、operaと2位争いをするだけだと思う。いろいろなマーケティングもしての結論だと思うのだが、非常に理解できない点が多いのも事実だが・・・そういえばoperaって重大なセキュリティホールがあったそうだが、どうして誰も騒がないのだろう?

4.最後はあまり嬉しくない話題。”エステティックTBC&YKK関連会社サイトで個人情報が流出”
もちろん企業のセキュリティの甘さも問題なのだが、一番の問題は不正アクセスをする方だと言うことを忘れていないだろうか?企業が100%悪いような言われ方をしている。もちろんセキュリティの甘さは問題があるし、きちんとした対応をしなければならない。が、個人的には不正アクセスした方をもっと追及すべきだと思うのだが。まあ、企業の方がメディア的にも取り上げやすいのは事実だが。ただ、このような問題が起こるとますますECの発展が遅くなるような気がするのだが。理由は簡単でセキュリティが不安で物を買わない。つまり決済をネットでやらないということだ。まあ、最近は銀行もネットでの対応が出来るようになり、徐々に信用度も上がりつつあるとは思うのだが、今回の件で多少なりともECの発展が遅くなったのは事実ではないだろうか?
以上如何だっただろうか?久々にトレンド分析をしてみたが、思ったよりいろいろと動いていると改めて実感することが出来た。今後も定期的に行って行くつもりなので、是非お付き合いしていただけると幸いだ。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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