携帯コンテンツ

1.今回は筆者的に旬の話題である携帯コンテンツのお話をさえて頂きたいと思う。まず何故筆者的に旬かと言えば10月24日にAUで公式メニューをCP(コンテンツプロバイダー)として、提供したところにある。まだ、スタートしたばかりだが、スタートした事に満足せず使いやすいコンテンツを目指してがんばって行きたいと考えている。また、同時に別コンテンツも含めて他のキャリアでも公式メニューを目指して、とりあえずがんばっている現状があるので、話せる範囲でお話をさせて頂ければと思う。
それでは早速お話を始めたいと思う。最近の携帯コンテンツはどうだろうか?いろんな事は言われているが未だに好調を維持していると言っても間違いではないだろう。一時期の何でも成功すると言う状況はなくなったが、面白いものさえ提供することが出来れば、成功する可能性は高いと言っていいだろう。

2.ただ、その成功するコンテンツを探し出すのが困難になってきている。理由は簡単だ。それはすでにある程度思い当たるコンテンツはやりつくされているからだ。既存のコンテンツよりも更に面白いものを提供しなければ受け入れられないし、同等のレベルだと当然乗換えなんてしてもらえないわけだ。ゼロからのスタートではなく、ライバルはすでに動いているのだ。その動いているライバルにユーザがついている現状がある。同時にスタートしたのであれば、少しでも面白い方に興味を持ってくれるかも知れないが、後発の不利差を十分に認識してビジネスを行わなければ、当然いくら携帯コンテンツが順調といっても成功には程遠いのだ。この辺も当たり前の話だがちゃんと考えておく必要がある。


3.で、最近の人気コンテンツというのはどんなものかを軽く探ってみたいと思う。携帯コンテンツに詳しい方には、当たり前の話かもしれないが、ここ1,2年変わっていないというのが筆者の正直な感想だ。つまり着メロや待ち受け画面、この辺のコンテンツにかなう物は、なかなか出てきていないと言っていいだろう。もちろん他にもそこそこ成功しているコンテンツは存在するが、この2大コンテンツの超えるようなコンテンツは今の所は出てきていないと言っていいだろう。しかし今後は常時接続が当たり前になったり、写真やムービー等新しい可能性が来年にかけて、どんどんと発展してくると思われるので、そうなったら話が変わってくるかも知れない。当面は着メロと待ち受け画面に引っ張っていってもらい、その後を追いかける形でがんばっていくしかないだろう。

4.ただ、最後に問題点を挙げておきたいと思う。勝ってサイトで運営するなら別だが、公式メニューとしての採用を目指しているのなら、そうそう簡単ではないと、助言しておこう。良くも悪くもそれがビジネスと言う部分が重要になってくる。面白さだけではどうしようもないことも多いのだ。まあ、実際に提供を考えた方なら、その辺は十分に承知していると思うが。その分これが本物の駆け引きと言うものを肌で感じることが出来るかもしれない。これはなかなか感じることが出来ないフィールドの感覚でもあるので、そういうチャンスに恵まれた方は、上手く勉強していただければと思う。それこそ、今後の糧にきっとなると思う。筆者自身も丁度その勉強段階にあると言っていい。どこまでお話が出来るかはわからないが、読者の方々の少しでもためになる情報を出していければと思う。
今回は携帯コンテンツとその取り巻く環境を簡単にお話させて頂いたが、如何だっただろうか?今度はもっと深く、そして大成功したお話が出来ればと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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