第十九弾総括

1.本当に早いもので19弾の講座も総括になってしまった。今回は今まで以上にあっという間に、過ぎたような気がする。今回はバタバタしながら原稿を書いているので、その辺はご了承願えると幸いです。
それでは早速振り返ってみたいのだが、今回は今までと同様にトレンド分析を行いながら、同時に基礎的なお話をさせて頂くという方向でお話をさせて頂いた。トレンド分析に関してはここの所結構面白いネタにぶつからないという残念な状況になっていたのだが、来年度は景気も回復し、次々と新しい技術や商品が出てくることを祈っていたいと思う。そうでなければお話をさせて頂くにもなかなか面白い話題に繋がらないので、筆者としても切実な希望だったりする。

2.一応この講座の中で起こった主な話題を幾つか振り返ってみたいと思う。と、思い遡って話題を振り返ってみたのだが、面白いネタがほとんど見つからなかった。とりあえず2度ほどお話をさせて頂いた下記の次のネタに関するお話をさせて頂ければと思う。
”「音楽のネット配信売上減少はファイル共有サービスと関係がある」〜米調査”
日本でも良く言われている話だ。確かに全く関係がないとは言い切れないが、以前もお話をしたようにP2Pの技術は思った以上に難しく、そう簡単にはファイル共有など出来ないのだ。日本の場合は年齢層とのギャップも大きいのだが、アメリカの場合は回線自体が低速が主流だ。つまり日本や韓国などと比べれてもブロードバンド化は非常に遅れている。そう考えると、その回線速度でのファイル共有もそう楽なものではない。


3.このような部分を考えていくと、日本もアメリカもP2PによるCD販売低迷の関連付けは難しいと思うのだが如何だろうか?実はこの話題に関しては思った以上に反響も大きく、ほとんどの方のご意見が、同じようなご意見を頂いているので、この認識に関してはそんなに間違えてはいないと思うのだが・・・
とりあえずトレンド分析に関してはこれ以外に面白い話題がなかったので、ここまでにしたいと思う。
次は基礎講座を振り返ってみたいのだが、基礎的な要素もインターネット時代ならではと思えるような状況が多々あると思われる。どういうことか?それは数回前の講座でお話しした内容が役に立たなくなっている事があるのだ。特に技術に近い話題であれば、非常にサイクルも短く、旬の時にお話をさせていただかなければ、すぐに腐ってしまうような事も多々あるのではないだろうか。今後も新鮮さには気をつけながらお話をさせて頂ければと思う。

4.次回以降もトレンド分析及び基礎講座の組み合わせでお話をさせて頂く予定だが、もし要望などあったら是非メールでも頂ければ幸いである。筆者がお話したいことと、読者の方が望んでいることが必ずしも合致しているとは限らないので、要望が多い内容であればそれに合わせた形でお話させて頂きたいと思う(ただし、筆者が対応出来る範囲だが)。また今後多少だがエンターテインメントに関するお話も厚くさせて頂く予定だ。筆者の仕事的な関連もあるが、エンターテインメントや携帯に関する話題は今まで以上に充実してお話出来るのではないかと思う。
とにかくお役に立てるお話をさせて頂ける様に努力していく所存なので、是非今後ともメルマガを購読して頂けると幸いだ。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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