1.久々の講座はやはりマーケティングの話からしたいと思う。気分も新たにお送りするので、基礎的な部分も含めて現状をお話できればと思う。 景気が悪い中残念ながらマーケティングといわれる分野の現状は明るいとは言えない。プロモーションやリサーチの削減は一番分かりやすく、カットしやすい部分であるので、どうしても景気や業績が悪くなると、最初に手をつけられてしまう。現状はそういうところだ。しかし今年に入り徐々にであるがリサーチの話やプロモーションに話など数が増えてきたので事実だ。株価はそれ程変わってはいないが、少なくとも昨年よりはマシになってきているのではないだろうか?ただ、イラク情勢など見えない部分が非常に多いので、今後どのように推移していくかは分からないが、言われているよりも悪くはないのではと言うのが、率直な感想だ。
|
|
2.ただ、この辺は業界によっても大きく差が出ることだと思われるし、筆者の感覚だけでお話をさせて頂いても無理があるので、その話はこの辺にして、マーケティングの話に戻したいと思う。
マーケティング費用を削減して結局売り上げ自体もそれにあわせる様に落ちていく。これは最悪のパターンだ。しかしもしこれで売り上げが変わらないのであれば、マーケティング、そうプロモーションもリーサーチも必要ないという事になる。現実問題としてそれはなかなか考え難い問題ではある。それを元に考えるとすると、マーケティングを減らすことイコール売り上げの減少につながると言うことに経営者は気づかないんだろうか?それともマーケティングのおかげで売り上げが上がっているということを、認識してないのだろうか?
|