マーケティング必要性

1.久々の講座はやはりマーケティングの話からしたいと思う。気分も新たにお送りするので、基礎的な部分も含めて現状をお話できればと思う。
景気が悪い中残念ながらマーケティングといわれる分野の現状は明るいとは言えない。プロモーションやリサーチの削減は一番分かりやすく、カットしやすい部分であるので、どうしても景気や業績が悪くなると、最初に手をつけられてしまう。現状はそういうところだ。しかし今年に入り徐々にであるがリサーチの話やプロモーションに話など数が増えてきたので事実だ。株価はそれ程変わってはいないが、少なくとも昨年よりはマシになってきているのではないだろうか?ただ、イラク情勢など見えない部分が非常に多いので、今後どのように推移していくかは分からないが、言われているよりも悪くはないのではと言うのが、率直な感想だ。

2.ただ、この辺は業界によっても大きく差が出ることだと思われるし、筆者の感覚だけでお話をさせて頂いても無理があるので、その話はこの辺にして、マーケティングの話に戻したいと思う。
マーケティング費用を削減して結局売り上げ自体もそれにあわせる様に落ちていく。これは最悪のパターンだ。しかしもしこれで売り上げが変わらないのであれば、マーケティング、そうプロモーションもリーサーチも必要ないという事になる。現実問題としてそれはなかなか考え難い問題ではある。それを元に考えるとすると、マーケティングを減らすことイコール売り上げの減少につながると言うことに経営者は気づかないんだろうか?それともマーケティングのおかげで売り上げが上がっているということを、認識してないのだろうか?


3.非常に微妙な話ではあるが、きっと前者でも後者でもマーケティング費を削減する事に手をつけてしまうのだと思う。それはやはり目の前のお金には勝てないからではないか。つまり赤字になったとしてどうしてもコスト削減を行わなければならないとして、本来であれば人件費を削減するのが一番の有効手段だと思われる。しかし人件費は基本的に最終手段として用いることが多いので、それ以外で対応する。例えば細かい部分で言えば消耗品を削ったり、交際費を押さえたり等など。しかしこの辺は費用的な効果も見え難いし、何しろ社内の反対が強いと思われる。それに引き換えマーケティング費削減で困るは基本的には社外の人間だ。いや、改めて言うまでもなく削減しやすい分野である。手がつけやすいところに行ってしまう。これは人間の性だろう。この辺のバランスと言うものは非常に難しいものだ。

4.しかし、インターネットが普及した現在では、多少効果は下がるかも知れないが効果的なマーケティングというものも多数出現している。プロモーションしかりマーケティングしかり。その中で現状にあったものを選択しつつ、危機を乗り越える策を考えて行くことが大事ではないだろうか?現状を認識することと将来を展望することをバランスよく考えるのが特に必要な時代ではないかと思われる。今までの固定概念で対応するよりも、新しい発想をこの時代だからこそ持ってがんばることが必要ではないかと思う。
このような時代に新しい試みをするのは、正直怖いかも知れないが、是非チャレンジして、インターネット上手く活用した試みをして頂ければと思う。
以上久々に書かせて頂いたのだが、どうも上手くまとまらない。今後徐々に勘を取り戻して、もっとお役に立てる情報をお届けできればと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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