2月度トレンド分析

1.今回は2月度のトレンド分析をお届けしたいと思う。では、早速振り返ってみたい。
”日本語ドメイン名「総務省.jp」によるWebアクセスが可能に”いやはや、この日本語ドメインはどうなったのだろうか?全く音沙汰なし?と言う感じで何も進んでいないと言って良いだろう。最初この日本語ドメインが登場する話が出たときに、絶対に広がらないだろうと認識を示したのだが、本当にそのような感じになってしまった。いや、いろいろな理由があるのだが一番の理由は全角+半角の組み合わせでURLを指定しなければいけないところが問題だと思う。例えば上記に場合は総務省.JPだが、総務省が全角でそのままで.jpを入れてしまうと当然アクセス出来ない。これは利用方法としては最悪であろう。この辺が解決しなければ普及はありえないのではと思う。

2.2点目はこの話題。”発表されたばかりの「Opera 7」に早くもセキュリティホール”うーーーん。この話題はほとんど一部でかつ短期間しか見かけなかった。いや、これがM$の製品であれば大変な問題になっていただろう。いや、言いたいことはM$製品にも優しく対応しろといっているのではない、逆だ。M$と同様の反応をする必要があると言う事だ。どうもM$の製品に比べて優しく対応する傾向が見れる。まあ、無理に厳しく反応する必要は無いのだが、記事を読めば分かっていただけると思うが、ちょっと偏った反応になっている気がするのは筆者だけだろうか。その典型が次の話題だ。”「Opera 7」、セキュリティホール出現も早かったが対応も迅速”いやはや、対応も迅速って。どうしてもフォローをしたいらしい;;早い対応はもちろん必要だが、その前にセキュリティホールがあった事実をもっと追求するべきだと思う。


3.きつい言い方になるかもしれないが、M$製品以外にも同等とまでは言わないが、それに近い反応をする必要があると思う。先日もsendmailに関するセキュリティ問題が出ているが、その話題も一部のネットでの報道にとどまっているし、メーカー発表を見てもアップグレードすれば問題は解決しますとの反応を示している。筆者からすると非常にナンセンスな反応だと思うのだが。
最後はこの話題。”505iシリーズに「Flash」を搭載”これは携帯サービスを考えている企業にとっては必須なで重要な話題になるだろう。特にこれからサービスを考えている企業はこの新技術をどうやって取り込んで今までの技術とどう差別化するかが重要だと思う。

4.昨年よりこのFlash技術のの採用は噂にはなっていたのだが、ついに正式決定といったところだ。もちろん公式サイトは事前に情報が渡っていて、すでに開発も進んでいると思われるので、これからがんばろうと考えている企業にとってはそれなりのハンデとなってしまうかも知れないが、少なくともまだ505が発売された訳ではないので、なんとか情報を収集してがんばってもらえればと思う。まあ、本来ならばその噂の段階でなんとか情報を収集する努力は必要だと思うのだが・・・今更それを話しても仕方ないので、情報を取得したら、すぐに活用する。その精神が必要だと思う。もちろん出来る限り早く情報を収集することは必須ではあるが。
以上2月度のトレンド分析をさせて頂いたが如何だっただろうか。是非ご意見など頂けると幸いである。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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