携帯コンテンツ

1.今回は携帯コンテンツのお話をさせて頂きたいと思う。以前505iが登場して利用価格の問題を提起したことがあったが、読者の方の周りでは如何だろうか?筆者の周りだけの話だが、みんなかなり高額な請求書が送付されてびっくりしている友人が多い。まあ、それだけ容量は増えているので見栄えなどはかなり良くなっているのは間違いないことだが・・・しかしこのまま大容量化が進んで更にパケット料が変わらないとなれば流石に利用を躊躇し始めるだろう。もちろん現状でもこのパケット料の高さはなんとかして欲しいものだが・・・DoCoMo以外のキャリアは最近価格で勝負する方向に変更しているように思われる。

2.それが理由とは一概には言えないがAUが月間の販売数を2ヶ月連続で奪取すると言った現象が起こっているのだろう。
と、費用のことはこの辺にしてコンテンツ内容に関して最近の傾向をお話してみたいと思う。最近のコンテンツ内容はどうだろうか?実際にご利用している方はお分かりだと思うがとにかく多様化していると言っていいだろう。以前であれば着メロ、待ち受け等定番のコンテンツがほとんどで、それ以外はおまけと言っていい状態だったと思う。しかし最近は多様化しているのと同時にゲームコンテンツの充実が非常に目を引くようになってきている。ゲームコンテンツは今までJAVAの容量の問題でなかなか実現できなかったものが、容量の緩和によって実現可能になってきた経緯がある。


3.ただ、このゲームコンテンツに関してもいろんな問題が含まれている。その中の一番の問題点が先にもお話ししている費用の問題だ。完全なダウンロード型であれば、ゲーム本体をダウンロードするだけでそれ以外の費用はそれほど掛からないのだが、所謂オンラインゲームになるとサーバとのデータ交換が頻繁に起こるために1ゲームで数百円、高いものになると千円を軽く超えてしまうものがある。ゲームをやられた方はお分かりだと思うが、途中でやめるということが難しいのと、あまりパケット料がかかっているという認識が少ないだろう。パケット料に関して認識が薄いのはメールなどの利用に関しても同様の事は言えると思うが・・・

4.このように多様化していくのはかまわないのだが、出来れば提供する側としてももう少しパケット料金を考えてサービスを提供して欲しいと思う。もちろんサービス提供者にパケット料金が落ちるわけではないし、その努力はキャリアがやるべきなのだが、現状それが期待できないので無理な注文かも知れないが、サービス提供者にはそこまで考えて提供して頂きたいと思う。実際にコンテンツ自体は素晴らしかったがあまりにもパケット料金が高すぎて問題になったコンテンツも存在する。コンテンツの魅力も大事だが費用という部分も考慮する必要があるのが携帯コンテンツではないだろうか。
実際に公式メニューで提供する場合はパケット料金も考慮して提案はしなければいけないだが、それでもやはり実際にサービス開始時には予想以上のパケット料がかかると考えていた方がいいだろう。
今回は携帯コンテンツのお話をさせて頂いたが、CM-JAPANとしても8月下旬に公式メニューで新コンテンツを提供する予定なので、その辺も含めてまたお話をさせて頂ければと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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