イーラーニング

1.今週はイーラーニング関してお話してみたいと思う。最近読者の方々の周りでイーラーニングの話は如何なものであろうか?多分相変わらずと言った評価があたるような状況ではないかと思う。以前お話をさせて頂いたときに企業がこれだけ盛り上がっているのに、ユーザは全然関心を示していない事をお話させて頂いたと思う。まあ、予想通りの状況といったところだろうか。あれだけ煽っていたのだが結局は・・・と言ったところだろう。さまざまな状況がそうさせたのだが、それにも関わらず未だにがんばっている企業はあちらこちらで見かける。それはそれで継続は力なりの法則(?)からも正しい判断なのかもしれない。前回お話をさせて頂いたときと比べて1点大きく変わった部分がある。

2.それはインフラの問題だ。これだけ常時接続が普及すればインフラにかかる費用を気にしてイーラーニングに進めないといった部分はほとんどなくなると言って良いだろう。その部分を上手く活用すればもしかすると明るい未来が見えてくるのかも知れない。ではその常時接続を活用したイーラーニングと一体どのようなものだろうか?改めて聞くまでもなく双方向性を利用したサービスなのだが、現状はどうだろうか?全てのサービスを見たわけではないがかなりのサービスで常時接続を活用しているとは思えない。もちろん最近の常時接続が普及するまではやりたくてもやれなかったとも言えるのだが・・・これから現状のインフラを活用したサービスは増えて行くと思うが、どう活用したサービスが出てくるのか楽しみにしたいと思う。


3.で、実はイーラーニングのもう一つの今後の可能性がある。それは所謂ブロードバンドと言う部分の話だ。もちろんブロードバンドと言えば常時接続なのだが、そこは分かりやすいようにあえてブロードバンドと言う言葉は外させて頂いた。そこで次の段階になるのだが、ブロードバンドつまり高速、大容量の部分を利用したサービスをどう組み込んでいくかになっていくだろう。高速、大容量の一般的な利用方法と言ったら動画&音声になるだろう。この場合は動画と言っても良いかも知れない。その動画をどのように活用したサービスを提供するかが次の問題点だろう。現状のイーラーニングは残念ながら映像を利用していたとしても、ナローバンドの事も考えた上でのサービスが多いので納得できる動画でのサービスは少ないと思う

4.今後は割り切った形で動画を活用したイーラーニングを提供することにより、少しでも可能性を広げることが出来るのではないかと思う。動画を提供したからイーラーニングが成功するとは必ずしも思わないが、現状のサービスでは厳しいのは間違いない。それを打破する可能性として活用するのは正しい方向性だと筆者は思うのだが、如何だろうか?もちろんアンケート結果から分析できるようにイーラーニング自体に興味を持っていない現状が変わらなければこれ以上の普及は難しいのも事実なのだが・・・サービスが充実することでどれだけ興味を持ってくれるのか?それが今後の課題になると思うが・・・
以上イーラーニングに関してお話をさせて頂いたが如何だっただろうか?残念ながら現状は厳しいものがあるが、今後可能性がないとは思わないので随時イーラーニングに関しても追いかけて行きたいと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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