インターネットの今後

1.今週はインターネットの今後に関してお話をして見たいと思う。インターネットの今後。意外と最近はインターネットの今後の普及や発展性に関しては話題として出てくるのが少なくなったのではないだろうか?以前であればFTTHやADSLの普及の予想やECの普及、そしてセキュリティの発展性など様々な話題で盛り上がっていたような気がする。この辺は所謂インフラと呼ばれる部分に入るのかも知れないが、その部分で随分と盛り上がっていたのだが、最近はめっりきそのような話題も少なくなっている気がする。理由は何だろうか?FTTHやADSLに関してはすでに一般的に普及し始めているので、話題性としては面白くないと思うのだが、セキュリティーやECに関してはまだまだこれからだと筆者は考えているのだが、なかなかその辺の話題は少ないような気がする。

2.特にセキュリティーに関してはウイルスが猛威を振るった時とOSの穴が見つかったときに騒ぐぐらいで、一般的に今後どのようなセキュリティーが発展するとか、今後の展開予想などは全くといって良いほど一般レベルには落ちてこなくなった気がする。もちろん専門誌や学会などでは積極的に話されているのだとは思うが、以前のようにわくわくさせられる話題ではなくなったのは確かだと思う。最近であれば指紋はもとより眼球での識別や動脈での識別など少し前であればスパイ映画やSFでしか見ることが出来なかったようなものが普通に商用化されているのが現状だ。やはりこういうものは映画の世界で現実にはないと言うのがわくわくする大事な要素になるのだろうか?その辺は非常に不思議である。またECに関しては随分と発展はしてきたような気がする。


3.特に携帯電話を利用した形でのECはPCでのそれに比べて大きく発展していると言っていいだろう。しかしこのECに関しても未だに一部の携帯キャリアで提供している以外は小額決済のシステムが発展しているとはとてもいえない状況だ。幾つかの試みはされているのだが結局はどれも泣かず飛ばずと言った所ではないだろうか?今後暫くはスタンダードになり得るシステムが出てくるとは思えないので、結局小額決済が必要なサービスに関しては普及事態が難しいのではと考える。もちろん1000円以上の決済であればクレジットカードや最近流行しつつある、佐川急便のイーコレクトなどスタンダードになり得るシステムが出てきてはいるのだが、1000円以下になると急激に決済が多様化して利用者側としては手数料の問題も含めてまだまだと言えるのではないだろうか。

4.もう1点インターネットの今後で大事なものがある。それは言わずとしれたコンテンツの部分だ。こちらもこれがこれから中心になるコンテンツというものが出てきていない。映像か?チャットか?テレビ電話か?IP電話か?などなどADSLや常時接続によって今後発展が期待されるものは幾つか出てきているが、キラーコンテンツと思われるものが残念ながら出てきていないのが現状だろう。筆者としてはオンラインゲームやVODが次期コンテンツの主流になると考えていたのだが、当面はその動きも鈍そうなので現状としては今後のインターネット上のコンテンツに関しては未知数という所になってしまう。今後少しでも気になった変化があれば随時お伝えして行きたいと思う。
インターネットの今後。果たしてどうなるのか?注意深く見て行きたいと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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