今週のトレンド分析

1.1ヶ月ほど期間が空いてしまったが、久々にトレンド分析をして見たいと思う。
まず最初の話題はこの話題。APPLE関連で二つほどシステム不具合の話題があった。1点目はOSXのアップデートにまつわる話で、アップデートをするとOSがインターネットが利用できなくなってしまうとの話だ。これはすぐにAPPLE側からアナウンスが出てアップグレードをしないように通達が出て、暫くして改定版が登場したのだが、アップグレードしてしまった人に対するフォローがどうなったのかは、追いかけていないので分からない。しかしネットでダウンロードしてその為にネットが使えなくなったとしたら、どうすればいいのだろうか?もう一つ。音楽ソフトのiTunesの問題だ。こちらはWindows版なのだが、こちらもWIN2KにインストールするとOSがクラッシュしてしまうとの報告が出ているそうだ。こちらはまだAPPLEのサイトには掲載されていないので真相はまだ不明だが、幾つかのサイトで報告されていたようなので気をつけたほうが良いだろう。

2.しかしこれは許されるミスなのだろうか?最近MSが良くセキュリティーホールに関して叩かれているのだが、それとは比べられないほど最悪の事態だと思うのだが。まだWindows版に関しては慣れていなかったと言うことにしよう(実際はそんな言い訳はありえないのだが)。OSXをアップデートしてネットにつながらなくなると言う問題点はどう考えればいいのだろうか?Windowsと違い複数のハードが存在するわけでもなく、APPLEは基本的にAPPLE製の製品にAPPLE製のOSが載っている。そのOSのアップグレードだ。そのアップグレードでネットにつながらなくなる不具合が見つかると言うのは、一体・・・と言ったところだろう。不思議を通り越して、あまりのいい加減さに怒りさえ覚える。一応筆者もAPPLEユーザだ。それは付け加えておく。以前もお話したことがあると思うが筆者が持っているPOWERBOOKは1999年製にも関わらずすでにバッテリーが販売されていない。ノートパソコンとバッテリーは切っても切れない組み合わせだと思うのだが、5年も経たずに販売をしていないとは許されることなのだろうか?


3.あまり愚痴ばかり言っても仕方ないので次の話題にしたいと思う。”NTT東西、固定電話からIP電話への通話サービスを10月23日より開始”いよいよ固定電話とIP電話がきちんとつながるようになって行く。050という番号をでIP電話番号を利用することが出来るようになるらしい。もちろん発信は今まで出来たのだが受信に関しては通常の電話番号を利用してきたのだが、これで加速度的にIP電話が発展していくことになるだろう。またIP電話を利用している人なら知っていると思うが同じキャリアやプロバイダー同士なら無料で通話をすることが出来る。今後このようにIP電話が普及すると本当に固定料金でどこにかけても無料で話せる時代が間近に迫っているといえるのではないだろう。そうなると現在ちょっと鈍化しているブロードバンドの普及にも更なる拍車がかかって来て、インターネットの次のステップになるのではないかと思う。

4.もちろん現在はADSLが主流になっているが、今後は光や無線なども台頭してくるのではないだろうか。特に光に関しては基地局から距離が離れても速度が落ちないという当たり前の事が可能になるので、平均的に多くの世帯でブロードバンドが楽しめるようになるだろう。また、このように現在はまだ1000万だが、更に2000万、3000万とブロードバンドが普及することにより、本当の意味でのインターネットの生活への密着が可能になるのではないかと思う。いよいよ次のステップが迫っているではと非常に楽しみになる。
このように世界に先駆けて、というよりダントツのスピードでインターネットインフラ王国になりつつある日本だが、さて次の段階ではその上に載るもの、つまりコンテンツが重要になってくる。さてさて次の段階で一人勝ちする企業は出てくるのだろうか?この辺も注意深く追いかけて行きたいと思う。

今回の説明を読まれて万が一損害等発生しても、一切当方は関知しません。



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